ケリノスギャラリーカフェ

防災について

神戸に大震災のあった日も東日本に大震災のあった日もこのあたりではちらちらと雪が舞っていたような記憶があります。

そしてメディアで報じられるのはさらに今までとは比べ物にならない規模の地震の脅威が迫っているということの事実です。

その日までとその日以降の生活がどれだけ違ったことになるのでしょう。

日本列島は地震の巣ですから地震のない国の建物などを見ているとカンがくるいます。 そんなんでいいの?    なんだかずるいなあと思ったりしますが日本に生まれたからにはそんな恨みごとを言っても始まりません。

さあ 防災。 だけどなかなか動けません。 個人レベルで何をすればいいのか、、ネットで調べれば防災鞄の中身は調達できますし少々お高めですがバッグそのものも売っています。

ですがどうもピンとこない。 そんなもんで実際なんとかなるような気があまりしないのです。

先日テレビである防災の事例がありました。   定年を迎えたご夫婦が家のリフォームを考えておられました。 築35年くらいの木造家屋です。   美観もさることながらお二人が最優先されたのは防災ユニットを一階の居間に作るというものでした。

しっかりした角材を金物でガチガチに固定し部屋そのものを角材のグリッドで檻のように囲ってしまいます。
出来上がった角材による棚に防災グッズや日持ちのする食糧を見えるように収納します。防災グッズディスプレイですね。

火事には対応できませんがその部屋に逃げ込めば倒潰しない部屋でサバイバルできる!というものです。

私にはピンときました。   これなら乗れる!   

自宅をギャラリー化することで生活満足度はぐんと上がると思います。自宅の中ぐらい自分でやれます。
だから防災グッズをおしゃれにディスプレイすると同時に関係のないオーナメントもアレンジしてアートな空間にする。

充電式インパクトドライバーを買いましょう。 これと木材でシェルターを作りましょう。実際には大工さんにゆだねることにはなるでしょうがひとつの壁面で曲がりなりにもやってみてレイアウトしてみれば結構おしゃれな空間になるかもしれません。 最初は??の家族も協力し始めるやもしれません。

どこかの会社は工場で居間のシェルター化のユニット販売を始めたとか。

モンベルは座布団式の津波の際のライフベストを作りだしました。

とりあえず自分のできる範囲の中でやってみる  アイデアをとりあえず形にしてみる。


とりあえず家人のひんしゅくと戦いやれるところまでやってみようと思います。  
オフの日の楽しみとなりましょう。


そうそう1月のある日 東日本大震災で被災した小中学生の卒業式に向けたコサージュのボランティアに参加してくださった多くの皆さま どうもありがとうございました。  そんな作業を通して自分の身に起きる未来を考える機会に私はしていました。

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by kerinosu | 2014-01-29 15:44 | Trackback

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